JC交流会議

紡ぐ想い
~未来を創る新たな一歩~

JC交流会議 議長 赤羽一真

 1962年、志高き青年が、我が故郷行田の発展のため立ち上がり、全国で230番目の青年会議所として行田青年会議所が誕生いたしました。時代の流れと共に、その時に適した運動を行い、56年の長きにわたり、伝統と歴史を築いてまいりました。時代は変われど、先輩諸氏が常にこのまちを考え、まちを愛し、地域の人を愛し、子ども達を愛し、見返りを求めず行動してきたからこそ、今のまちがあります。この想いはどんな時代になろうとも決して忘れてはならない事であり、次代に伝えていかなければなりません。また、私たち現役メンバーが地域や行政から信頼を得て活動できているのは、これまでの伝統や実績があるからこそ、運動を展開できていることを認識し、先輩諸氏へ感謝の念を持ち、責任世代である私たちがJC運動に邁進していかなければなりません。今日まで築いてこられた熱い想いを、これからも絶やすことなく紡いでいけば、明るい豊かな社会になると確信をします。
 近年、会員の減少や入会して間もないメンバーが増えていく中、一人ひとりが会員としての資質の向上をしていかなければなりません。創立から56年という長きに渡り先輩方が築いてこられた伝統と歴史、そしてまちや地域の人達に対する想いを先輩方から学び、57年目という新たな歴史を築き、そして次代へと紡いでいかなければなりません。また、JCしかない時代から、JCもある時代へと変わり、青年会議所としての存在意義が薄れてきている現状がある中で、地域の人達に対しても行田青年会議所の認知度の向上を図っていかなければなりません。私たちの活動が地域の人達に広く知れ渡ることは、各事業の参加率の向上につながり、私たちの想いに共感し共に活動をしてみたいという、同志の拡大にもなると確信します。
 本年度、JC交流会議は、このような想いや活動を伝播していくために、先輩方と積極的に交流事業を行ってまいります。行田青年会議所の歴史や想いを先輩方から学び、新たな気づきを得ることで、自身のこれまでの活動を見つめ直す機会となります。それがJAYCEEとしての資質の向上につながり、真のJAYCEEとして新たな歴史を創っていく一歩になります。また、私たちの想いを伝播していくためには、継続して地域の人達に対して事業を行っていく必要があります。継続して事業を行っていくことで、子どもから大人まで幅広い世代に私たちの運動や想いが知れ渡り、このまちに、行田青年会議所が無くてはならない存在となるのです。
 行田青年会議所が、新たな歴史を築いていくためにも、全メンバーが真のJAYCEEとして成長しなければなりません。JC交流会議では、今までの伝統と歴史を学び会員の資質の向上を図り、これまでの感謝の想いを胸に、未来への一歩を力強く踏み出せる組織となるために、一年間全力で活動してまいります。

事業計画

  1. 3月第1例会企画運営
  2. 7月第1例会企画運営
  3. 9月第1例会企画運営
  4. OBメンバーとの交流事業の企画運営
  5. 拡大4名